【特別企画】QMA7のロケテ廃をちょっと語る（ゼンラで）

ロケテでもネタバレはネタバレなので…いったん改行。

・大魔導士１級の魔法石を埋めるとカンストになりました。QMA6でいうところの「宝石になったあと」状態です。
・形式は、最初から選べる「セレクト総合」「○×」「四択」、「パネル総合」「並べ替え」「文字パネル」、「タイピング総合」「タイピング」「エフェクト」のみ。昇格しても増えません。
・予習では、「総合」と「各形式」の☆を別々に埋めることになります。
・「協力モード」は、以前は地下１階〜５階までだったものが地下１０階までに拡張されました。ランキングのページもできましたね。
・「協力モード」では、深く潜るたびに目標点数が高くなり問題も気持ち難しくなります。出る形式は上記のもののみです。検定と同様に、問題によって配点が異なります（タイピングで最高225点、○×で最低25点を確認）。クリアするには「引き」も重要ですね。
・「協力モード」は地下２階までは最初のクレジット（PASELIで200P）、それ以降は１階潜るたびにコンティニュー（PASELIで90P）が必要になります。地下１０階に行くとなると消費金額は…

※思い出し追記
・ランキングに兵庫の人がいますが、所属は「マジックアカデミー姉妹校」でした。たぶん開発の人？
・協力モードは、ホストの人のカウンター（45からスタート）がゼロになったときに始まります。ホストの人には「このメンバーで始める」という選択肢が現れて、これを押すとすぐに始まります。